3月15日・渋谷 CLUB QUATTROでのファイナル公演をもって幕を閉じた、汐れいらワンマンツアー2025“GABU GABU”。熱狂の模様をダイジェストでお送りする。

クールなビートと照明の中、スターを散りばめたTシャツを着こなす汐が登場。ファンの拍手と歓声の中、ハンドマイクでステージを縦横無尽に巡り1曲目の『ビーボーイ』を熱唱。『moviNG on』『リーズナブルな彼女』と続き、「サイコーの夜にしてあげる!」という汐のシャウトで、会場内は早くも熱々だ。

アコギを背負う汐。電話のコール音から始まる『笑ってベイビー』。「みんな笑ってるー!?」「笑ってないと指さしちゃうぞ~!」と煽る汐に、ファンの笑顔が溢れた。話題の最新曲『恋をひそめて』『糸しいひと』と、彩り豊かなセットリストが続く。

「私の曲を聞いて、当時の気持ちを思い出すと言ってくれる人がいる。みんなの中に私の曲が生きていることが、本当に嬉しいな」ピアノのイントロで始まったのは、3年前の今日リリースした初めてのバラード『センチメンタル・キス』。誰もが持つ“あのとき”の想いをそっとすくい上げるように、次曲の『Darling you』まで丁寧に歌い上げた。

「アツい曲やります!」ラテンのリズムで大人っぽいパフォーマンスを見せた『火の用心』から『グレートハッカー』『備忘ロック』と盛り上げ、ライブ後半のギアを上げていく。アコギを白いテレキャスターに持ち替えると、新曲『トクベツにして』を披露した。

最後のMCでは、ワンマンツアー“ねぼすけ”の開催を発表。興奮に包まれる中、『タイトロープ』『味噌汁とバター』を演奏すると、会場のテンションはマックスに。ラストではギターを置き、ファンとのダンスを楽しむように『踊り場のサーカスナイト』で締め括った。

ワンマンツアー“ねぼすけ”、2025年9月から開催。広島、札幌を加えた全国7地域を巡業予定だ。ツアーファイナルは10月12日に東京WWW Xにて。“GABU GABU”ツアーを終え、さらに音楽にガブガブ食いついていく汐の今後の活躍に、乞うご期待!

Text by 加藤由梨
photo by renzo masuda

Live information

■USHIO REIRA One Man Tour “ねぼすけ”
1次先行受付開始(3/20(木) 23:59まで)https://l-tike.com/ushioreira/
チケット代 5,000円(+1Drink)

9月14日(日)愛知:名古屋JAMMIN’ OPEN 17:30 / START 18:00
9月15日(月・祝)大阪:梅田Shangri-la OPEN 16:30 / START 17:00
9月21日(日)北海道:札幌PLANT HALL OPEN 17:30 / START 18:00
9月23日(火・祝)宮城:仙台enn2nd OPEN 16:30 / START 17:00
9月27日(土)広島:Cave-Be OPEN 17:30 / START 18:00
9月28日(日)福岡:DRUM SON OPEN 16:30 / START 17:00
10月12日(日)東京:渋谷WWWX OPEN 16:00 / START 17:00