
TVアニメ『九龍ジェネリックロマンス』挿入歌mekakushe「わたしだけのポラリス」配信開始!
女性シンガーソングライターのmekakushe(読み:めかくしー)が、TVアニメ『九龍ジェネリックロマンス』の第7話挿入歌「わたしだけのポラリス」を5月18日(日)に配信リリースいたしました。
原作は累計発行部数140万部を超える、『恋は雨上がりのように』の眉月じゅん最新作にして、超人気ミステリー・ラブロマンス。
エンディング楽曲「恋のレトロニム」に続いて、本楽曲は作詞作曲をmekakushe、編曲をアニメの音楽を務めた佐高陵平(Hifumi,inc.)が手掛け、スキップするような軽快なリズムと、まるでカラフルな星々を詰め合わせたような心弾けるポップナンバーに仕上がっています。
5月18日(日)リリース デジタルシングル
mekakushe「わたしだけのポラリス」
作詞、作曲:mekakushe 編曲:佐高陵平(Hifumi,inc.)
Distribution Link:https://linkco.re/UeehU5YZ
mekakushe「わたしだけのポラリス」 Lyric Video TVSize ver.
mekakushe「わたしだけのポラリス」 Official Audio
mekakushe楽曲コメント
これはお守りみたいな歌。
夜になると星が光って見えるように
歌だって寂しいからこそ明るく強くなれるんだ、
そんなことを想いながら
「わたしだけのポラリス」を作りました。
たとえ雲に隠されてしまう日だって、
星はいつでも平等に瞬いているから、
わたしもいつだって真っ直ぐ、
そこにいるあなたを見つめていたいし、
もう光の加減で寂しくならない!
TVアニメ『九龍ジェネリックロマンス』作品基本情報
◾︎タイトル
『九龍ジェネリックロマンス』

◾︎放送情報
2025年4月より毎週土曜日23時 テレビ東京系列ほかにて放送中。
◾︎ストーリー
ノスタルジー溢れる街「九龍城砦(くーろんじょうさい)」の不動産屋で働く鯨井令子(くじらい れいこ)は先輩社員である工藤発(くどう はじめ)に心惹かれていた。その恋を自覚した令子は、1枚の写真から工藤にはかつて婚約者がいたことを知るのだが、その婚約者は自分と全く同じ姿だったー。妖しくも美しい九龍の街で繰り広げられる日常。秘めた想いは密かな願いと成って、衝撃の真実を連れてくる。過去・現在・未来が交錯する中、恋が、秘密を解き明かすー。
©眉月じゅん/集英社・「九龍ジェネリックロマンス」製作委員会
mekakusheプロフィール
作詞、作曲、歌唱、ピアノ演奏を自ら手がけアーティストやクリエイターから絶大な人気を持つ次世代シンガーソングライター“mekakushe”
3歳からクラシックピアノをはじめ、次第にポップスに傾倒。自主制作楽曲が花王ロリエCMに起用、多数楽曲がSpotify公式プレイリストのトップアーティストを飾り累計300万回再生を達成するなどこれからの活躍が期待される新進気鋭のアーティスト。音源ではエレクトロニカを基盤に、ライブではクラシカルなソロやバンドセットなど、その音楽性は拡張し続けている。