2人組男性ユニット・社畜リーマン(シャチクリーマン)が、自身初となるシングル「6畳ワンルーム」を本日リリースした。

アーティスト名の通り、日中は会社員として働きながら音楽活動を続ける社畜リーマン。
本曲では、作詞・作曲・編曲のすべてを手掛け、大人の失恋をテーマにした切ないラブソングを届ける。
別れた恋人への未練と、ふとした瞬間に蘇る記憶を、彼らならではの視点で繊細かつリアルに描き出した。
仕事に疲れた帰り道、ひとり静かに聴けば、心に染み渡ること間違いなし。
さらに、ユニットのコンセプトを存分に反映した斬新なジャケットデザインにも注目だ。
なお、本日よりSpotify、Apple Music、LINE MUSIC、Amazon Music、iTunes Storeなど各音楽配信サービスで聴くことができる。
今後の活動にも期待が高まる社畜リーマン。彼らの音楽が、あなたの夜にそっと寄り添う。

【リリース情報】

2025年2月19(水)配信開始
「6畳ワンルーム」
配信リンク:https://CompanyslaveLehman.lnk.to/6tatamioneroomapartment

〈本人コメント〉

都会的で洗練されたビートに乗せて、メロウなメロディが心を揺さぶる——。
終電ギリギリのオフィス、眩しいモニターの光、積み重なるタスクの山。その合間を縫い、社畜リーマンが探し続けた“自分だけのサウンド”がここにあります。
ポップながらもどこか切なく、夜の街に溶け込むような大人のラブソング。会社からの帰り道、ふと一人になったときにそっと寄り添う一曲を、ぜひお聴きください。