EVENT #七海ひろき #後藤 大 #里中将道

舞台「サイボーグ009 -13番目の追跡者-」七海ひろき×里中将道×後藤 大 インタビュー

石ノ森章太郎による人気SF漫画作品「サイボーグ009」を舞台化した舞台「サイボーグ009」。第一弾が2024年5月に上演され、このたび第二弾として舞台「サイボーグ009 -13番目の追跡者-」が11月に品川プリンスホテル ステラボールで上演されることが決定した。前作に引き続き、009/島村ジョーを演じる七海ひろき、004/アルベルト・ハインリヒを演じる里中将道、そして今作から登場する0013役の後藤 大に、互いの印象や「サイボーグ009」という作品の魅力について、語り合ってもらった。 部活のような青春を感じるカンパニー ──七海さん、里中さんは前作「サイボーグ009」から引き続きの出演となりますが、前作はいかがでしたか? 七海 本当に素晴らしいキャスト、スタッフの皆さんと一緒にできたなと。製作発表からお稽古、本番までずっと本当に楽しくて。部活みたいな、充実した“青春”のような時間でした。 里中 わかります。チームワークがとてもよくて。 七海 その楽しさやチームワークの良さが全部舞台に乗って、すごく楽しかったです。 ──すごく楽しかったと感じたのは具体的にはどんな部分でしょうか? 七海 ...
MOVIE #杉咲花 #岡田将生 #黒崎煌代 #アリエ・ワルトアルテ

NEOWNが選ぶ、10月に観たい4作品。

NEOWN編集部が「今こそ観たい」新作映画をご紹介。話題作から気になる注目作まで、4作品をセレクトしました。 『アフター・ザ・クエイク』2025年10月3日(金)より公開 監督:井上剛原作:村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』(新潮文庫刊)より 出演:岡田将生、鳴海唯、渡辺大知、佐藤浩市、橋本愛、唐田えりか、吹越満、黒崎煌代、黒川想矢、津田寛治、井川遥、渋川清彦、のん、錦戸亮、堤真一 ほか 配給:ビターズ・エンド ©2025 Chiaroscuro / NHK / NHKエンタープライズ 公式サイト:https://www.bitters.co.jp/ATQ/ ■STORY1995年、妻が姿を消し、失意の中訪れた釧路でUFOの不思議な話を聞く小村。2011年、焚き火が趣味の男と交流を重ねる家出少女・順子。2020年、“神の子ども”として育てられ、不在の父の存在に疑問を抱く善也。2025年、漫画喫茶で暮らしながら東京でゴミ拾いを続ける警備員・片桐。 世界が大きく変わった30年、人々の悲しみや不幸を食べ続けたみみずくんが再び地中で蠢きだした時、人類を救うため“かえるくん”が現代に帰ってくる...
EVENT #マルアパ #木津つばさ #持田悠生

三浦香が手掛けるオリジナル作品「Multi-Unit Apartment」開幕直前 木津つばさ×持田悠生インタビュー

三浦 香が手がけるオリジナル作品「Multi-Unit Apartment」が8月1日に開幕する。本作は三浦が脚本・作詞・演出を手がけるオリジナル作品で、誰もが夢見るセレブな街……から少し外れた場所にあるリトルラブリータウンのシェアハウス・Multi-Unit Apartmentに集う8人の女たちが、美しい男に変装し復讐をするというショーステージだ。この8人の女性を演じるのは木津つばさ、持田悠生ら8人の俳優たち。レディたちがにぎやかにガールズトークをしながら、煌びやかに、そして等身大に悩み奮闘する。そんな本作について木津と持田に聞いた。 「木津よ、正反対だけど、こんな役やれんの?」 ──お二人は舞台での共演は今回が初めてとなりますが、共演前の印象はどのようなものでしたか? 木津 いろんなところで名前はよく聞いていて「頑張っている子だな」という印象でした。実際に会ってみると、勢いがあって、頑張っていて、それでいてちゃんと“後輩”ができるというか。礼儀があって素晴らしいなと思いました。 持田 僕は、勉強のためにつばさくんが主演の舞台を見たことがあって。そこで「すごい芝居をする人がいる」と思...
LIFESTYLE #井内悠陽 #読書

【あの人の好きなコト】俳優・井内悠陽と読書。普段は無意識に流してしまうような心情を言葉にしてくれているのが小説

さまざまな著名人に、自身の「好きなコト」を聞く本企画。第五回は、「爆上戦隊ブンブンジャー」範道大也(はんどう・たいや)/ブンレッド役にて人気急上昇中の俳優・井内悠陽さんと「読書」。気づかせてくれた1冊、実写化したら絶対に出たい作品、読書のこだわりについてお話いただきました。 「こんなに面白い小説があるんだ!」と気づかせてくれた1冊 ──そもそも井内さんが読書をするようになったきっかけは何だったのでしょうか? 僕は子供の頃からじっとしているのが苦手で、読書もどちらかというと苦手だったんです。でもあるとき学校の先生から、「俳優を目指すなら、読解力も必要だし、活字に慣れるという意味でも本を読みましょう」と言われて。そこからいろいろ読んでいくうちに面白さを感じるようになっていきました。 ──読み始めたのはいつ頃? 高校1年生くらいです。それまではほぼ読んだことがありませんでした。 ──本を読むように言われて、最初に手に取った作品は何でしたか? 「人間失格」(著:太宰治)でした。 ──それまで小説をほぼ読んだことがない人にとっては、なかなかハードな1冊だったのでは? はい……。どんな小説があるの...
MOVIE #春とヒコーキ #スターウォーズ

【あの人の好きなコト】春とヒコーキ・土岡哲朗と映画。誰に見せることなく書き溜めた、1200本の映画レビュー

さまざまな著名人に、自身の「好きなコト」を聞く本企画。第四回は、お笑いコンビ「春とヒコーキ」の土岡哲朗さんと「映画」。撮影のためにたくさんの映画グッズを持参してくれた土岡さん。13年間誰にも見せずに描き続けてきた映画レビュー1200本についてや、幼少期の映画との出会いについてお話いただきました。 大学時代から書き溜め、誰にも見せずにきた1200本の映画レビュー ーーYoutubeチャンネル『映画の話をドガチャガ』で、エクセルに書き溜めたレビューをfilmarksに書き写しているのを拝見しました。 まだまだ全部は書き写せてないんですけどね…けっこう、そのまま公表するにはキツいこととかも書いてたりするので(笑)。1200本をコツコツ書き写しながら、新しく見た映画のレビューも増やしつつ更新してます。 ーー1200本も!映画の感想を記録し始めたきっかけは? 大学進学ですかね。映画自体は中学くらいから好きだったので、一人暮らしで自分で時間の使い方を決められるなら「とにかく映画を見ることにたくさん時間使おう」と決めたんです。あとせっかくなら、何本観たのかも数えておきたくて。 同じくらいのタイミング...
さまざまな俳優・タレントに「好きなコト」を聞く本企画。第四回は、お笑いコンビ「春とヒコーキ」の土岡さん!

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MOVIE #杉咲花 #岡田将生 #黒崎煌代 #アリエ・ワルトアルテ

NEOWNが選ぶ、10月に観たい4作品。

NEOWN編集部が「今こそ観たい」新作映画をご紹介。話題作から気になる注目作まで、4作品をセレクトしました。 『アフター・ザ・クエイク』2025年10月3日(金)より公開 監督:井上剛原作:村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』(新潮文庫刊)より 出演:岡田将生、鳴海唯、渡辺大知、佐藤浩市、橋本愛、唐田えりか、吹越満、黒崎煌代、黒川想矢、津田寛治、井川遥、渋川清彦、のん、錦戸亮、堤真一 ほか 配給:ビターズ・エンド ©2025 Chiaroscuro / NHK / NHKエンタープライズ 公式サイト:https://www.bitters.co.jp/ATQ/ ■STORY1995年、妻が姿を消し、失意の中訪れた釧路でUFOの不思議な話を聞く小村。2011年、焚き火が趣味の男と交流を重ねる家出少女・順子。2020年、“神の子ども”として育てられ、不在の父の存在に疑問を抱く善也。2025年、漫画喫茶で暮らしながら東京でゴミ拾いを続ける警備員・片桐。 世界が大きく変わった30年、人々の悲しみや不幸を食べ続けたみみずくんが再び地中で蠢きだした時、人類を救うため“かえるくん”が現代に帰ってくる...
MUSIC #BREIMEN

BREIMEN、デジタルシングル「銀河 / エイリアンズ」を10月15日にリリース決定! キリンジの兄弟時代の名曲「エイリアンズ」は10月12日に先行配信!

オルタナティブファンクバンド・BREIMENがデジタルシングル「銀河 / エイリアンズ」を10月15日(水)に配信リリースすることが決定した。先駆けて、キリンジの兄弟時代の名曲「エイリアンズ」(作詞/作曲:堀込泰行)が10月12日(日)に先行配信される。今回の発表は、9月22日からSNS上で展開されていた月相と連動したショート動画の謎めいた投稿の答え合わせともなった。映像は次々と消える形で公開され、ファンの間で話題を呼んでいた。 新曲「銀河」は、前作「BALLOON」のミニマルなサウンドアプローチから一転、現実と幻想が交差する表現を通じて、人とのつながりや居場所を求める普遍的な感情を“宇宙の旅”になぞらえたポップナンバー。後半にはギタリスト・サトウカツシロによる長尺のソロがクライマックスを盛り上げ、BREIMENの圧倒的な演奏力と表現力を堪能できる仕上がりとなっている。 一方「エイリアンズ」(作詞/作曲:堀込泰行)は、2000年10月12日にリリースされた兄弟時代のキリンジの名曲をカバー。同日でちょうど25年を迎えるタイミングでの先行配信となり、BREIMENならではの解釈で再構築され...
MUSIC #aespa

aespa、全国アリーナツアーが福岡公演からスタート!最新曲「Rich Man」を日本初披露!圧倒的なパフォーマンス力、“鉄の味” で魅了した一夜!

aespaの全国アリーナツアー『2025 aespa LIVE TOUR – SYNK : aeXIS LINE – in JAPAN』の初日公演が10月4日(土)、マリンメッセ福岡A館からスタート。今回のアリーナツアーは全国5か所、11公演、全公演即完売でチケットがプレミア化しており、今のaespaの勢いを感じさせるツアーとなっている。マリンメッセ福岡A館でのライブは昨年7月以来となったが、この1年間でaespaは大きな飛躍を遂げ、開演前からメンバーの登場を今か今かと待ちわびるファンの熱量の高さからも、その人気ぶりが窺い知れる。 メンバーが登場するとファンの期待感が一気に爆発し、悲鳴のような大歓声が会場中に響き渡る。日本では初披露となる最新曲「Rich Man」のパフォーマンスもあり、迫力のあるバンドサンドを生かしたステージングで圧倒した。楽曲のアレンジ、ステージ演出もパワーアップしたツアーとなっており、会場のボルテージも最高潮に達し、aespa を象徴するサウンド “鉄の味” が福岡に鳴り響いた。 次なる会場は東京・有明アリーナとなっており、圧倒的なパフォーマンスで日本中を魅了する...
LIFESTYLE #コラボカフェ #推し活 #推し活ビキナーズガイド #聖地巡礼 #ファンミーティング #推しグッズ

1日中推し活を楽しむモデルコース ~推し活ビギナーズガイド~

推し活には、ライブやグッズだけではなく、推しの世界観にどっぷり浸れる特別な楽しみ方があります。コラボカフェで推しをイメージしたメニューを味わったり、作品の舞台となった場所を巡ったり…。 今回は、どんな推し活にも応用できる推し活を満喫する一日を徹底解説します。自分だけの推し活1dayモデルコースを計画して、最高の一日を過ごしましょう! 目次 午前:ゆかりの地を巡る「聖地巡礼」 朝一番に、作品の舞台や推しが訪れた場所へ向かいます。比較的人が少ない時間帯なので、ゆっくりと写真を撮ったり、その場の雰囲気を味わうことができます。 ★聖地巡礼の3つの魅力★ 1.推しの世界に「没入」できる 聖地巡礼は、物語の世界に足を踏み入れるような体験です。アニメやドラマで見た景色が目の前に広がると、登場人物の感情やストーリーが鮮やかに蘇ります。また推しが訪れていた地に実際に訪れることで、推しの存在を実感することができます。推しの存在を感じ、作品や推しへの愛がさらに深まるでしょう。 2.「思い出」を形に残せる 聖地巡礼の大きな楽しみの一つは、写真です。作品のワンシーンを再現したり、推しのアクスタやぬいぐるみを置い...
INFO #持田悠生

俳優・持田悠生のオフィシャルサイトおよびオフィシャルファンクラブが新規開設!

2025年10月1日(水)に、持田悠生 OFFICIAL SITE & OFFICIAL FANCLUBが新規開設されました。 持田悠生(もちだ はるき)は、1999年7月13日生まれ。 主な出演作として、ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 11代目 不二周助役を演じたほか、『カリスマ de ステージ』本橋依央利役、舞台『ハンドレッドノート~暗闇に消えた月~』主演 司波仁役、TBS番組「~企画プレゼンバラエティ~これ採用っスカ?」発のFantasy Musical『バースデー』にも出演しています。 また、2025年11月〜12月上演の剣劇「三國志演技〜曹魏」への出演も決定している注目の若手俳優です。 今回新規開設をした持田悠生 OFFICIAL FANCLUB『おもち組』では、チケット先行やオリジナルコンテンツなど、ここでしか見られないファンクラブ会員限定コンテンツをお楽しみいただけます。 詳細は、下記URLよりご確認ください。 ◆持田悠生 OFFICIAL SITE & OFFICIAL FANCLUBhttps://mochimochida-haruki....
EVENT #七海ひろき #後藤 大 #里中将道

舞台「サイボーグ009 -13番目の追跡者-」七海ひろき×里中将道×後藤 大 インタビュー

石ノ森章太郎による人気SF漫画作品「サイボーグ009」を舞台化した舞台「サイボーグ009」。第一弾が2024年5月に上演され、このたび第二弾として舞台「サイボーグ009 -13番目の追跡者-」が11月に品川プリンスホテル ステラボールで上演されることが決定した。前作に引き続き、009/島村ジョーを演じる七海ひろき、004/アルベルト・ハインリヒを演じる里中将道、そして今作から登場する0013役の後藤 大に、互いの印象や「サイボーグ009」という作品の魅力について、語り合ってもらった。 部活のような青春を感じるカンパニー ──七海さん、里中さんは前作「サイボーグ009」から引き続きの出演となりますが、前作はいかがでしたか? 七海 本当に素晴らしいキャスト、スタッフの皆さんと一緒にできたなと。製作発表からお稽古、本番までずっと本当に楽しくて。部活みたいな、充実した“青春”のような時間でした。 里中 わかります。チームワークがとてもよくて。 七海 その楽しさやチームワークの良さが全部舞台に乗って、すごく楽しかったです。 ──すごく楽しかったと感じたのは具体的にはどんな部分でしょうか? 七海 ...
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