龍宮城、日本武道館を経てアリーナ2DAYSに向かう第2章へ。　アニメ『黒執事 -緑の魔女編-』エンディングテーマ「WALTZ」配信リリース！

女王蜂のヴォーカル・アヴちゃんがプロデューサー＝担任となり、独自のグループを生み出すスクール型オーディション企画『0年0組 -アヴちゃんの教室-』(2023年1月～4月放送)から誕生した“オルタナティブ歌謡舞踊集団”龍宮城。2月に武道館ワンマンライブを大成功させ2026年にTOYOTA ARENA TOKYOでの2DAYS公演を発表した彼らが、本日4月6日(日)にアニメ『黒執事 -緑の魔女編-』エンディングテーマ「WALTZ（読み：ワルツ）」を配信リリースした。

今年2月に開催された日本武道館ワンマンライブ「裏島」にて初披露された本楽曲は、龍宮城にとって初のアニメテーマソング。
原作のコミックス『黒執事』は全世界でシリーズ累計3,600万部を超え、美しく緻密に描かれた世界観と多彩なキャラクターで世界中のファンを魅了し続けている。TVアニメ『黒執事 -緑の魔女編-』は、アニメシリーズの最新作となる。

楽曲「WALTZ」は、女王蜂・アヴちゃんによる最後のプロデュース作品。幻想的な言葉と旋律に乗せて描いた、儚い三拍子で語り掛ける楽曲となった。

5月18日(日)からは東名阪にてFCライブツアーを予定。そして、2026年2月28日(土)・3月1日(日) には、今年秋に開業となる大型施設TOYOTA ARENA TOKYO でのワンマンライブも決定。初の2デイズアリーナ公演となっており、それぞれ異なる構成内容を予定。チケット受付中のため、HPにて是非チェックして欲しい。

昇り龍のごとく世界を駆け上がりアーティストとして深く、そして高く成長していく龍宮城に期待してほしい。 

【タイアップ情報】

アニメ『黒執事 -緑の魔女編-』エンディングテーマ
楽曲タイトル：WALTZ（読み：ワルツ）
作詞作曲：薔薇園アヴ

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