
シンガーソングライター:五十嵐ハル “叶わないと分かっていても、近くにいたい” せつない夏の夜を歌ったニューシングル『蛍』が本日リリース!
シンガーソングライター:五十嵐ハルのニューシングル『蛍』が本日リリースされた。
五十嵐ハルは“元警察官”という異色の経歴を持つミュージシャン。高校生の頃からバンド活動を行い、解散時期にDTMを始めソロアーティストとしての活動をスタートさせた。曲作りのきっかけは“生活の中での憂鬱な気持ちを吐き出したいという思い”から。人々の日々の生活の中での不満や不安を代弁し、叫んでくれているかのような本音が詰まった楽曲をこれまでに数多く発表してきており、世代を問わず多くのリスナーから共感を得て来ている。作詞・作曲・編曲・歌唱・イラスト・動画編集・MV制作の全てをこなす。警察官となった後も音楽活動を諦めきれず音楽の道へ進むことを決意。日々音楽制作に打ち込みながらSNSを中心に作品を発表し活動をし続けてきた。2024年1月31日にデジタルリリースされた「めんどくさいのうた」はSpotify Japan急上昇チャートや日本のバイラルTOP50にもチャートイン。同年3月1日にリリースされた「少しだけ」はSpotifyの急上昇チャートや日本のバイラルTOP50だけでなくLINE MUSICのリアルタイムランキングにも入り、Billboard JAPAN Heatseekers Songsでは首位デビューも果たし、3週連続で1位を獲得した。
ニューシングル『蛍』は前作『笑う癖』から約3か月ぶりのリリースとなる“夏曲”。楽曲に関して五十嵐ハル本人は“叶わないと分かっていても、近くにいたい人の歌です。バカげてると感じながらも、夏のせいにして都合のいい自分を演じる。肌の熱も汗もキスのタイミングも、全部勘違いと知りながらそれでも求めてしまう。そんな夏の夜を曲にしました。”と語る。
また、今作のジャケット写真も五十嵐ハルが楽曲の世界観に基づいて作り上げた。“抱きしめてほしくて先に抱きしめたの”や“蛍みたいな私 夜しか灯らない光”といった切ない歌詞にも注目しながら楽曲をぜひチェックしてほしい。
■五十嵐ハル
出身:福島県 好きなアーティスト:RADWIMPS
作詞・作曲・編曲・歌唱・イラスト・動画編集・MV制作の全てをこなすシンガーソングライター。
高校生からバンド活動を行い解散時期にDTMを始める。
生活の中での憂鬱な気持ちを吐き出したいという思いが曲作りのきっかけとなった。
元警察官。特技は料理(ビーフシチュー・唐揚げ)。
■SNS
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