シンガーソングライター・アワタワカナが、「生きてさえいれば」を本日7月11日(金)に配信リリースした。

アワタワカナは2024年初頭よりオリジナル楽曲の制作を開始。2025年6月にTikTokやInstagramでの本格的な活動をスタート、早くも本日7月11日(金)に初のオリジナル楽曲の配信リリースを果たし、その才能を急激に開花させたSNS発の次世代アーティスト。

彼女が初めて完成させたオリジナル曲である「生きてさえいれば」は、傷つき易さすら肯定する“イノセント”な眼差しで、今を生きるすべての人へ向けて発せられるストレートなメッセージソング。「生きて、生きて」と繰り返されるフレーズに象徴されるように、世代を超えて誰もが抱える普遍的なテーマを、飾らず嘘のない言葉で描き出している。
さらに彼女の透明感あふれる歌声を支えるのは、繊細にレイヤーされたシンセアンサンブルと、オルタナティブな感覚が融合した新感覚のサウンドメイク。80年代〜90年代サウンドを単に引用するのではなく、当時の質感や情緒を現代的な視点で再構築することで、J-POPフォーマットの更新に真正面から挑んだ、意欲的な一曲となっている。

また、リリース発表にあわせて、ジャケット写真も公開された。
混ざり合いながらも消えない色彩が、楽曲の持つカラフルな世界と自分らしく生きることの強さと美しさを表現したアートワークに仕上がっている。
今後はミュージックビデオや様々なコンテンツが順次公開される予定で、その展開に注目が集まる。

▼アワタワカナ コメント

「今日が最後でも後悔しない？」その思いが心に浮かんだ日から、毎日を大切に生きようと思うようになりました。辛いときこそ、あと一歩。悔いのない人生を、自分の足で歩いていこう。

▼楽曲情報

「生きてさえいれば」
(作詞：アワタワカナ　作曲：アワタワカナ　編曲：ナリタマサキ　Special Thanks：ノマアキコ ex.GO!GO!7188)
配信中：https://lnk.to/SNRxtW

▼アワタワカナ Profile

2024年初頭よりオリジナル楽曲の制作を開始。
2025年6月にTikTokやInstagramでの本格的な活動をスタート。
聴く人の心をそっと包み込むような優しい歌詞世界と、耳を澄ませば澄ますほど奥行きを感じるオルタナティブな音像。
そんな二つの世界を繊細に調合する女性シンガーソングライター。早くも7月11日に初のオリジナル楽曲を配信リリース。

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