EVENT #田中涼星 #植田圭輔

田中涼星 10th anniversary ひとり芝居「Be with you」上演記念 田中涼星×植田圭輔インタビュー

田中涼星が俳優生活10周年を記念してひとり芝居に挑戦する。プロデューサーは所属事務所・Pastureの社長でもあり、俳優仲間でもある荒牧慶彦。演出は同じくPastureに所属する俳優・植田圭輔が手がける。仲間たちと共に作り上げる田中涼星10th anniversary ひとり芝居「Be with you」について、田中と植田に、稽古初日の直前に話を聞いた。 「これを経験したら自分の中で何かが変わるんじゃないか」 ──最初に、田中さんがひとり芝居をすることになった経緯と、決まったときの心境を教えてください。 田中 企画・プロデュースのまっきーさん(荒牧慶彦)がずっとひとり芝居をやってほしいと言っていたんです。ご自身にとって、ひとり芝居は意識が変わったすごく大きなものだったそうで。だから社長目線で、僕にも経験してほしいと。そのタイミングをずっと探っていた中で、今年ちょうど僕が俳優活動10周年を迎えるので、その記念公演としてやってみるはどうかと提案されました。僕も10周年の記念に何か特別なことをやりたいと思っていたので、今年上演で決まりました。 ──ひとり芝居を経験してほしいということは以前...
EVENT #ELAIZA #池田エライザ

ELAIZA LIVE 2025"Amethyst"オフィシャルグッズ事後通販開始!

先日(2/1~2/2)、品川ステラボールにて開催されたELAIZA LIVE 2025″Amethyst”オフィシャルグッズの事後通販がオフィシャルストアで開始された。 フーディーは完売となっているが、キービジュアルがプリントされたロングスリーブ、ELAIZA自身の写真がプリントされたフォトTシャツとステッカーセット、ギターを持ったELAIZAがデザインされた大き目のポーチは購入することができる。 全商品在庫に限りがあるため、早めにチェックしたほうが良さそうだ! ELAIZA オフィシャルストア:https://axelstore.jp/elaiza ELAIZA自身の着用画像はインスタグラムをチェック!公式インスタグラムhttps://www.instagram.com/elaiza_ikd/?hl=ja グッズ着用画像https://www.instagram.com/p/DE62Wl9TKEm/?hl=ja&img_index=1
LIFESTYLE #井内悠陽 #読書

【あの人の好きなコト】俳優・井内悠陽と読書。普段は無意識に流してしまうような心情を言葉にしてくれているのが小説

さまざまな著名人に、自身の「好きなコト」を聞く本企画。第五回は、「爆上戦隊ブンブンジャー」範道大也(はんどう・たいや)/ブンレッド役にて人気急上昇中の俳優・井内悠陽さんと「読書」。気づかせてくれた1冊、実写化したら絶対に出たい作品、読書のこだわりについてお話いただきました。 「こんなに面白い小説があるんだ!」と気づかせてくれた1冊 ──そもそも井内さんが読書をするようになったきっかけは何だったのでしょうか? 僕は子供の頃からじっとしているのが苦手で、読書もどちらかというと苦手だったんです。でもあるとき学校の先生から、「俳優を目指すなら、読解力も必要だし、活字に慣れるという意味でも本を読みましょう」と言われて。そこからいろいろ読んでいくうちに面白さを感じるようになっていきました。 ──読み始めたのはいつ頃? 高校1年生くらいです。それまではほぼ読んだことがありませんでした。 ──本を読むように言われて、最初に手に取った作品は何でしたか? 「人間失格」(著:太宰治)でした。 ──それまで小説をほぼ読んだことがない人にとっては、なかなかハードな1冊だったのでは? はい……。どんな小説があるの...
EVENT #荒牧慶彦 #演劇ドラフトグランプリ

演劇の祭典「演劇ドラフトグランプリ THE FINAL」開催直前、荒牧慶彦インタビュー

俳優・荒牧慶彦がプロデュースを手がける演劇の祭典「演劇ドラフトグランプリ THE FINAL」が12月10日に東京・日本武道館にて開催される。2022年に始まった「演劇ドラフトグランプリ」は、座長となる俳優5名が、共に演劇を作る俳優と演出家を“ドラフト会議”で選び、日本武道館で上演。審査員と観客による投票で、グランプリを決めるという企画だ。さまざまな俳優・演出家が集い、グランプリを目指す姿には多くのドラマがあり、初年度から大きな話題を集めた。しかし、タイトル通り今年で一旦ピリオドが打たれることとなった。「演劇ドラフトグランプリ」というコンテンツが、演劇界、そして俳優・荒牧慶彦にもたらしたものとは。 最後に華々しい花火を打ち上げられるように ──まずは今年の「演劇ドラフトグランプリ THE FINAL」を直前に控えた今の気持ちを聞かせてください。 「ファイナルか……」と。初回を開催して、好評をいただいて去年2回目ができて、そして今年3回目ができるというのはすごく光栄なこと。たくさんの方々に応援していただいて、支えられてでてきたコンテンツなので、最後にしてしまうのはもったいないなという気持...
MOVIE #春とヒコーキ #スターウォーズ

【あの人の好きなコト】春とヒコーキ・土岡哲朗と映画。誰に見せることなく書き溜めた、1200本の映画レビュー

さまざまな著名人に、自身の「好きなコト」を聞く本企画。第四回は、お笑いコンビ「春とヒコーキ」の土岡哲朗さんと「映画」。撮影のためにたくさんの映画グッズを持参してくれた土岡さん。13年間誰にも見せずに描き続けてきた映画レビュー1200本についてや、幼少期の映画との出会いについてお話いただきました。 大学時代から書き溜め、誰にも見せずにきた1200本の映画レビュー ーーYoutubeチャンネル『映画の話をドガチャガ』で、エクセルに書き溜めたレビューをfilmarksに書き写しているのを拝見しました。 まだまだ全部は書き写せてないんですけどね…けっこう、そのまま公表するにはキツいこととかも書いてたりするので(笑)。1200本をコツコツ書き写しながら、新しく見た映画のレビューも増やしつつ更新してます。 ーー1200本も!映画の感想を記録し始めたきっかけは? 大学進学ですかね。映画自体は中学くらいから好きだったので、一人暮らしで自分で時間の使い方を決められるなら「とにかく映画を見ることにたくさん時間使おう」と決めたんです。あとせっかくなら、何本観たのかも数えておきたくて。 同じくらいのタイミング...
さまざまな俳優・タレントに「好きなコト」を聞く本企画。第四回は、お笑いコンビ「春とヒコーキ」の土岡さん!

LATEST NEWS

MUSIC #YUSII

札幌発、オルタナティブR&Bの新星、YUSII。 Ryosuke “Dr.R” Sakaiを迎えたデビュー楽曲「OMOKAGE」を5月7日に配信リリース。

静けさの中にリアルな心の声を響かせる、札幌出身のシンガーYUSIIが、自身初となる楽曲「OMOKAGE」を2025年5月7日にリリースする。 本作は、ちゃんみなやBE:FIRSTなどを手がけ、国内外で活躍する音楽プロデューサー Ryosuke “Dr.R” Sakai を迎えて制作。ピアノが描く静寂とビートの余韻が交差する中で、感情を丁寧に紡いだYUSIIのリリックが響きわたる、エモーショナルでドラマティックなラブソングに仕上がっている。 YUSIIの各SNSで公開されたTeaser Movieでは、YUSIIが自身の頭にバリカンを当てる場面が印象的に使われ、静かで強い決意と感情が伝わる内容に。今後のアーティスト像を象徴する映像としても注目を集めている。 「OMOKAGE」の事前配信予約Pre-save / Pre-addは本日よりSpotify / Apple Musicでスタート。事前予約者には「OMOKAGE」オリジナルスマホ待受画像がプレゼントされる。さらに本日4月28日のJ-WAVE「GRAND MARQUEE」にて初オンエアされることも決定した。 この楽曲を皮切りに、YUS...
MUSIC #ライブレポート #ハナフサマユ

ハナフサマユ 地元凱旋!「『色彩』リリースツアー ~彩り~」FINAL公演@なんばHatch全20曲を熱演し、東名阪ツアー&2マンツアーを無事に完走&完結!

大阪を拠点に、関西在阪テレビ局の数々の番組タイアップや地域行政事業、大阪土産として人気のお菓子“たこパティエ”のアンバサダーなどの企業タイアップを務め、存在感と注目度を増しているシンガーソングライターのハナフサマユ。関西圏だけでなく、コロナ禍以降は関東圏や東海圏でも精力的なライブを展開している。昨秋10月には待望の4th ALBUM『色彩』をリリースし、リリース直後から“東名阪リリースツアー”と“2マンライブツアー”の2本立てツアーをスタートさせていた。ツアーとしては初の福岡公演や島根公演も組み込み、2本立てツアーというロングスパンでの開催も、いよいよ4月25日(金)に地元大阪のなんばHatchにてツアーファイナルとなる凱旋ワンマン公演が開催された。 地元公演という事もあり、開演前からアットホームで柔らかな雰囲気が漂うなんばHatch。定刻を少し過ぎた頃、SEが会場に流れるとハナフサマユとバンドメンバーがステージ上に姿を現した。その直後、ピアノの美しく柔らかな旋律が流れ、4th ALBUM『色彩』のリードトラックである「エリンジウム」からライブがスタートする。そして、「彩りキャンバス」...
MUSIC #wacci

wacci、4月30日(水)新曲「少年」と「Ears」の2曲同時配信リリースが決定!

wacciが、4月30日(水)に新曲「少年」とFMヨコハマ開局40周年アニバーサリーソング「Ears」の2曲を配信リリースすることが決定。リリースにあわせて、配信ジャケットも公開となった。 新曲「少年」は、誰もが一度は感じた事がある子供の頃に描いていた“未来”と“現実”の違いに葛藤しながらも、再出発する人に送る応援歌。編曲は因幡始(Key)と横山祐介(Drum)が手掛け、ノスタルジックなサウンドに仕上がっている。4月28(月)には、FMヨコハマ「YOKOHAMA RADIO APARTMENT ドア開けてます!」にて、同曲の初オンエアも決定。 一方「Ears」は、2012年よりレギュラー番組を務める、FMヨコハマ開局40周年アニバーサリーソングとしてボーカル橋口洋平が書き下ろした一曲。開局40周年のステーションテーマ「つぎのFMヨコハマ」をもとに、橋口がラジオDJとしての視点と想いを込め、心にそっと寄り添い、未来へ踏み出す力を優しく照らすエールソング。 <楽曲情報> 2025年4月30日(水)2曲同時配信リリース ■wacci 「少年」作詞・作曲:橋口洋平編曲:因幡...
MUSIC #にしな

にしな、4月30日(水)にリリースする新曲「weekly」がTikTokにて先行配信スタート!台湾で活躍するイラストレーターIKUIKU STUDIOによるジャケットデザインも公開。

本日、にしなが4月30日(水)にリリースする新曲「weekly」のTikTok先行配信がスタートした。本楽曲は4月12日(土)に開催された自身最大規模となる東京国際フォーラム ホールAでのワンマンライブ「MUSICK」内で初披露された新曲となっている。日常のルーティンや浮き沈みを描きつつ、そんな中でも今日も頑張ろうと思わせてくれるような一曲に仕上がっている。 また、先行配信のスタートに合わせてジャケットも公開された。今回のジャケットアートワークは台湾で活躍するイラストレーター“IKUIKU STUDIO”によるもの。 6月からは全国10ヵ所のライブハウスを巡るワンマンツアー「MUSICK 2」の開催を控えている にしな。チケットは、5月6日(火祝)23:59までオフィシャル先行を受付中。 【リリース情報】 タイトル:weeklyリリース日:2025年4月30日(水) ※4月25日(金)よりTikTokにて先行配信中https://nishina.lnk.to/weekly 【ライブ情報】 にしな ワンマンツアー 2025「MUSICK 2」 <オフィシャル先行>受付期間:2025年4月...
MANGA&ANIME #汐れいら #日々は過ぎれど飯うまし

汐れいら、TVアニメ『日々は過ぎれど飯うまし』エンディングテーマ「味噌汁とバター」ついに発売!そしてキャンペーンもスタート!

汐れいらの、シングル「味噌汁とバター」が4月23日、ついに発売となった。「味噌汁とバター」は、汐れいらが2023年10月に配信リリースした楽曲。おいしいご飯を食べる時に感じる“普通の幸せ”をテーマにした楽曲で、リリースと同時期に公開された、たった一人で弾き語りを披露する“Playing Video”が SNSで話題となり関連動画は3000件を超える人気曲だ。そんな「味噌汁とバター」は、放送中のTVアニメ『日々は過ぎれど飯うまし』のエンディングテーマ。 “飯テロ日常系アニメ「日々は過ぎれど飯うまし」”と、まさに最良の食い合わせの“汐れいら「味噌汁とバター」”が生み出す化学反応に、アニメ視聴者からも反響があった。 そして、「味噌汁とバター」の発売と、TVアニメ『日々は過ぎれど飯うまし』の主人公“まこ”の誕生日を記念して、作中に登場する“食文化研究部”がリアル始動することが決定!ご飯に関する映像や写真を各SNSに投稿する際、「味噌汁とバター」を使って投稿することで、入部が可能となる。こちらも振るって参加してほしい。 さらに先日発表された、2025年9月から開催されるワンマンツアー“ねぼすけ”...
MOVIE #ロザリー #Rosalie

『ロザリー』ステファニー・ディ・ジュースト監督 撮影秘話動画&著名人コメント到着 中谷美紀さん「美の概念そのものを問い直す詩的な映像に鳥肌が立ちました」

第76回カンヌ国際映画祭で「ある視点」部門に出品、クィア・パルム賞にノミネートされ、「魅力的なエンパワーメント物語」(The Guardian)として話題を呼んだ本作は、フランスに実在したヒゲを生やした女性、クレマンティーヌ・デレに着想を得て生まれた。監督・脚本は、前作『ザ・ダンサー』(16)が第 69 回カンヌ国際映画祭同部門への出品・ノミネートを果たし、鮮烈なデビューを飾ったステファニー・ディ・ジューストが務め、コンプレックスを抱えながらも愛を信じる女性を描く。ロザリー役には、フランソワ・オゾン監督作『私がやりました』(23)で脚光を浴びた新進女優、ナディア・テレスキウィッツ。ロザリーの夫・アベル役には、『ピアニスト』(01)、『ポトフ 美食家と料理人』(23)などのフランス映画界を代表する名俳優、ブノワ・マジメルが出演。ヒゲを隠すことをやめ、ありのままに生きた一人の女性の勇気ある物語が誕生した。 このたび、解禁されたのは、監督インタビューで明かされた本作誕生についてのエピソードを撮影秘話。「これは創作で愛の物語」「ロマン・ポランスキー監督の『テス』の空気感を再現した」「ヒロインを...
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