MOVIE #綱啓永 #東京逃避行

「理解すること」より大切にしたもの 映画『東京逃避行』綱啓永インタビュー

3月20日(金)より公開となる映画『東京逃避行』。現代の歌舞伎町、とりわけ“トー横”と呼ばれるエリアを舞台に、行き場を失った若者たちが交錯する一夜を描く。秋葉恋によるオリジナル脚本作品で、実在の場所や社会的背景を踏まえながら、フィクションとして物語が構築されている。 SNSを介してつながり、歌舞伎町に身を寄せる若者たち。そこで描かれる関係性や選択は、特定の場所の出来事にとどまらず、いまの社会と地続きのものとして提示される。 本作で重要な役どころを担った綱啓永にインタビューを行った。自身とは距離のある世界をどう捉え、どのような姿勢で役と向き合ったのか。初タッグとなった秋葉監督との現場で感じたこととあわせて話を聞いた。 ──『東京逃避行』は“トー横”が封鎖された後の歌舞伎町を舞台とした、秋葉恋監督によるオリジナル作品です。この脚本をはじめて読んだときの印象についてお聞かせください。 自分の知らない世界だけど、たしかに存在している。そんな世界が描かれていると感じました。この物語に登場する若者たちの気持ちがわかるのかと聞かれたら、正直なところわからない部分も多いです。僕自身すごく穏やかな環境で...
MOVIE #峯⽥和伸 #若葉⻯也

「もがきながら、走っている」――峯田和伸と若葉竜也が語る『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』

映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』が3月27日(金)に公開される。日本のアンダーグラウンド・ロックを扱ったミニコミ誌「ロッキン・ドール」を通じて東京ロッカーズのムーヴメントと交差していった写真家・地引雄一の著書「ストリート・キングダム」を原作に、インディーズの誕生、オールスタンディングやロックフェスの始まりとなった1978年のパンクロックシーンを描く。W主演の一人は峯田和伸。監督に田口トモロヲ、脚本に宮藤官九郎、音楽に大友良英と、2003年公開の映画『アイデン&ティティ』の面々が再集結。音楽の衝動、青春のきらめき、そして若者たちの葛藤を、再び鮮やかに描き出す。 本作の公開にあたり、主人公・ユーイチを演じる峯田と、『アイデン&ティティ』“ガチ勢”で、『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』ではもう一人の主役、ユーイチが出会い衝撃を受けるバンドマン・モモを演じた若葉竜也へインタビューを実施した。 ──映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』の出演オファーが来たときの気持ちを教えてください。 峯田 僕は8年ほど前にトモロヲさんから「こういう映画をやりたいんだ」...
EVENT #仲万美 #太田夢莉

仲 万美プロデュース 舞台「女郎蜘蛛」インタビュー(仲 万美×太田夢莉)

仲 万美がプロデュースを手がける舞台、「女郎蜘蛛」が2月19日から東京・品川プリンスホテル クラブeXで上演される。中屋敷法仁が脚本・演出を担当する本作は、高橋お伝や花井お梅といった実在した女性犯罪者をモチーフにした“毒婦”の物語を描く。仲のほか、蘭舞ゆう、太田夢莉、安川摩吏紗、西葉瑞希、なかねかな、岩佐美咲、永田紗茅、一篠思瑠、平井沙弥が出演する。仲曰くそつなくこなせてしまう顔ぶれだからこそ、彼女たちに火をつける作品にしたいそう。そんな本作の開幕を前に、プロデューサーであり高橋お伝役の仲と、花井お梅役の太田に、お互いの印象や「女郎蜘蛛」について語り合ってもらった。 ──取材が始まる前、控え室からお二人の楽しげな笑い声が聞こえてきましたが、お二人のご関係性について、詳しく伺えますでしょうか? 太田夢莉 会うの、今日で何回目でしたっけ? 仲 万美 3回目くらい? ──えっ、そうだったんですか! よく遊ぶくらい仲良しなのかと思いました。 仲 あはは(笑)。実はまだ全然なんです。 太田 私は万美さんのことをずっと前から知っていたし、ずっとお会いしてみたいと思っていて。というのも、共通の知り合...
LIFESTYLE #井内悠陽 #読書

【あの人の好きなコト】俳優・井内悠陽と読書。普段は無意識に流してしまうような心情を言葉にしてくれているのが小説

さまざまな著名人に、自身の「好きなコト」を聞く本企画。第五回は、「爆上戦隊ブンブンジャー」範道大也(はんどう・たいや)/ブンレッド役にて人気急上昇中の俳優・井内悠陽さんと「読書」。気づかせてくれた1冊、実写化したら絶対に出たい作品、読書のこだわりについてお話いただきました。 「こんなに面白い小説があるんだ!」と気づかせてくれた1冊 ──そもそも井内さんが読書をするようになったきっかけは何だったのでしょうか? 僕は子供の頃からじっとしているのが苦手で、読書もどちらかというと苦手だったんです。でもあるとき学校の先生から、「俳優を目指すなら、読解力も必要だし、活字に慣れるという意味でも本を読みましょう」と言われて。そこからいろいろ読んでいくうちに面白さを感じるようになっていきました。 ──読み始めたのはいつ頃? 高校1年生くらいです。それまではほぼ読んだことがありませんでした。 ──本を読むように言われて、最初に手に取った作品は何でしたか? 「人間失格」(著:太宰治)でした。 ──それまで小説をほぼ読んだことがない人にとっては、なかなかハードな1冊だったのでは? はい……。どんな小説があるの...
MOVIE #春とヒコーキ #スターウォーズ

【あの人の好きなコト】春とヒコーキ・土岡哲朗と映画。誰に見せることなく書き溜めた、1200本の映画レビュー

さまざまな著名人に、自身の「好きなコト」を聞く本企画。第四回は、お笑いコンビ「春とヒコーキ」の土岡哲朗さんと「映画」。撮影のためにたくさんの映画グッズを持参してくれた土岡さん。13年間誰にも見せずに描き続けてきた映画レビュー1200本についてや、幼少期の映画との出会いについてお話いただきました。 大学時代から書き溜め、誰にも見せずにきた1200本の映画レビュー ーーYoutubeチャンネル『映画の話をドガチャガ』で、エクセルに書き溜めたレビューをfilmarksに書き写しているのを拝見しました。 まだまだ全部は書き写せてないんですけどね…けっこう、そのまま公表するにはキツいこととかも書いてたりするので(笑)。1200本をコツコツ書き写しながら、新しく見た映画のレビューも増やしつつ更新してます。 ーー1200本も!映画の感想を記録し始めたきっかけは? 大学進学ですかね。映画自体は中学くらいから好きだったので、一人暮らしで自分で時間の使い方を決められるなら「とにかく映画を見ることにたくさん時間使おう」と決めたんです。あとせっかくなら、何本観たのかも数えておきたくて。 同じくらいのタイミング...
さまざまな俳優・タレントに「好きなコト」を聞く本企画。第四回は、お笑いコンビ「春とヒコーキ」の土岡さん!

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MOVIE #峯⽥和伸 #若葉⻯也

「もがきながら、走っている」――峯田和伸と若葉竜也が語る『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』

映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』が3月27日(金)に公開される。日本のアンダーグラウンド・ロックを扱ったミニコミ誌「ロッキン・ドール」を通じて東京ロッカーズのムーヴメントと交差していった写真家・地引雄一の著書「ストリート・キングダム」を原作に、インディーズの誕生、オールスタンディングやロックフェスの始まりとなった1978年のパンクロックシーンを描く。W主演の一人は峯田和伸。監督に田口トモロヲ、脚本に宮藤官九郎、音楽に大友良英と、2003年公開の映画『アイデン&ティティ』の面々が再集結。音楽の衝動、青春のきらめき、そして若者たちの葛藤を、再び鮮やかに描き出す。 本作の公開にあたり、主人公・ユーイチを演じる峯田と、『アイデン&ティティ』“ガチ勢”で、『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』ではもう一人の主役、ユーイチが出会い衝撃を受けるバンドマン・モモを演じた若葉竜也へインタビューを実施した。 ──映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』の出演オファーが来たときの気持ちを教えてください。 峯田 僕は8年ほど前にトモロヲさんから「こういう映画をやりたいんだ」...
MUSIC #コレサワ

コレサワ、New Digital Single「最後のべんとう」配信&Blu-ray「コレサワ LIVE TOUR 2025 あたしを選んだ君と行く武道館」発売スタート!! 本日21:00にMusic Videoをプレミア公開!

シンガーソングライター、コレサワが本日3月18日(水)にNew Digital Single「最後のべんとう」を配信リリースした。(https://lnk.to/SaigonoBento) 本楽曲は株式会社ロッテ「ガーナチョコレート」によるプロジェクト「#ラス弁返しガーナ」のテーマソングとして書き下ろされ、卒業目前の学生をテーマに、今までお弁当を作ってくれた家族への感謝を綴った楽曲となっている。 温かくて少し切ない歌詞を軽快なロック調のサウンドに載せた楽曲に仕上がっており、まるでみんなで教室にいる光景が思い浮かぶようなサビのシンガロングパートにも注目して欲しい。 本日21:00に本作のMusic VideoをYouTubeにてプレミア公開する。Music Videoにはコレサワ本人が出演し、約4年ぶりとなる実写で制作された。キャラ弁作家momoさん(https://www.instagram.com/momokyaraben/)扮するお母さんとコレサワが“れ子ちゃん”のキャラ弁を作る映像となっており、学校で撮影された青春感溢れる映像となっている。実際のレシピも掲載されているため、ぜひ一...
MOVIE #綱啓永 #東京逃避行

「理解すること」より大切にしたもの 映画『東京逃避行』綱啓永インタビュー

3月20日(金)より公開となる映画『東京逃避行』。現代の歌舞伎町、とりわけ“トー横”と呼ばれるエリアを舞台に、行き場を失った若者たちが交錯する一夜を描く。秋葉恋によるオリジナル脚本作品で、実在の場所や社会的背景を踏まえながら、フィクションとして物語が構築されている。 SNSを介してつながり、歌舞伎町に身を寄せる若者たち。そこで描かれる関係性や選択は、特定の場所の出来事にとどまらず、いまの社会と地続きのものとして提示される。 本作で重要な役どころを担った綱啓永にインタビューを行った。自身とは距離のある世界をどう捉え、どのような姿勢で役と向き合ったのか。初タッグとなった秋葉監督との現場で感じたこととあわせて話を聞いた。 ──『東京逃避行』は“トー横”が封鎖された後の歌舞伎町を舞台とした、秋葉恋監督によるオリジナル作品です。この脚本をはじめて読んだときの印象についてお聞かせください。 自分の知らない世界だけど、たしかに存在している。そんな世界が描かれていると感じました。この物語に登場する若者たちの気持ちがわかるのかと聞かれたら、正直なところわからない部分も多いです。僕自身すごく穏やかな環境で...
MUSIC #ライブレポート #ALPHA DRIVE ONE

話題の8人組ボーイズグループ・ALPHA DRIVE ONE、待望の初来日!! 日本初のFAN SHOWCASEで圧巻のパフォーマンスとフレッシュなトークでファンを魅了!!

3月13日(金)、2025年最大のグローバルオーディション番組『BOYS Ⅱ PLANET』で世界223の国と地域から約2,600万票の投票で選ばれ誕生した8人組ボーイズグループ・ALPHA DRIVE ONEが、今年1月にリリースした韓国デビュー作品である『ALPHA DRIVE ONE THE 1ST MINI ALBUM ‘EUPHORIA’』の発売を記念し、日本で初となるショーケースを開催した。 本ショーケースは、対象商品の購入者の中から応募抽選で選ばれた1,000名のファンが来場。デビュータイトル曲 「FREAK ALARM」、先行配信で話題を集めた 「FORMULA」、そしてファンの間で高い人気を誇る 「Cinnamon Shake」 の計3曲を日本で初披露した。さらに、メンバーによる日本語を交えたトークやゲームコーナーも行われ、終始会場は熱気と歓声に包まれた。 イベント開始予定時間になり、MCの古家正亨の呼びかけで8人が手を振りながら颯爽と登場。集まったALLYZ(ファンの総称)の歓声があちこちから湧き上がる。メンバーたちは日本での初めてのイベントということで少々緊張気味...
MUSIC #汐れいら #優里

汐れいら、優里と代表曲「センチメンタル・キス」をコラボ!

汐れいら。2002年2月9日生まれ。東京都出身シンガーソングライター。 2022年に恋愛番組でBGMに起用された「センチメンタル・キス」は、若者を中心に口コミやSNSで広く共感を呼び、MVは合算で約2000万回再生 (Lyric videoも含む)を突破。SNSでは楽曲使用数が1.5万件超、TikTokの動画総再生回数は約2億3000万回を超え、全世界ストリーミングの累計再生回数は5000万回を突破。各音楽配信サービスでもチャートイン、バイラルチャートでは1位にランクインするなど大ヒットを記録。 2023年8月にはソニー・ミュージックレーベルズよりメジャーデビュー。昨年には、ABEMAオリジナル恋愛番組、『今日、好きになりました。卒業編2025』の挿入歌として新たに書き下ろした「恋をひそめて」、TVアニメ『日々は過ぎれど飯うまし』エンディングテーマ「味噌汁とバター」、さらにTVアニメ『薫る花は凛と咲く』のエンディングテーマ「ハレの日に」など話題作を次々に発表。また、自身初のコラボ楽曲となった ねぐせ。「織姫とBABY feat. 汐れいら」はTikTok音楽チャートやBillboard...
MUSIC #凛として時雨 #キタニタツヤ

2026.3.8 トキニ雨#17 凛として時雨・キタニタツヤ@Zepp Haneda ライブレポート

2026.3.8 トキニ雨#17 凛として時雨・キタニタツヤ@Zepp Haneda 3月8日(日)、凛として時雨の自主企画「トキニ雨#17」の東京公演がZepp Hanedaで開催された。「トキニ雨」は2003年から不定期に行われている対バンイベントで、約2年半ぶりとなる「#17」は全国各地で5公演を開催。初日となったこの日はゲストにキタニタツヤが迎えられ、それぞれのライブから世代を超えたリスペクトが感じられる、意義のある一夜になった。 「僕の世代は中学・高校時代、凛として時雨は避けて通れない道だったので、僕も例に漏れずそこを通ってきていて。ドラムを叩いてる彼(佐藤丞)は時雨の影響でドラムを叩き始めたんです」。MCでそんな話をしたキタニタツヤのライブは、まさに時雨の世代のオルタナティブなロックを受け継ぎ、インターネット発の現代の音楽シーンと接続するキタニの特異な立ち位置を示すもの。「ずうっといっしょ!」でのギターの秋好佑紀(yeti let you notice)のアルペジオにしろ、佐藤の手数の多いプレイにしろ、ルーツにあるポストロックを感じさせ、「聖者の行進」で広がった手拍子からは...
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