MUSIC #iri

iri、5/21発売のEP『Seek』から、収録曲「river」MUSIC VIDEOを本日21:00にYouTubeでプレミア公開決定。

iriが5/21に発売するEP「Seek」。 そんなEP「Seek」収録曲「river」のMUSIC VIDEOが本日21:00からYouTubeでプレミア公開される事が決定した。 EP「Seek」はAlbum「PRIVATE」から約2年ぶりとなるパッケージとしてリリースされる作品で、“新たな旅立ち”をテーマに国内外で活躍する気鋭のサウンドプロデューサーたちと共に紡ぎ上げた珠玉の全4曲を収録。 本日MVが公開される「river」は、横浜出身で東京を拠点とする新進気鋭のプロデューサー/ビートメーカー/ベーシストでもあり、クリエイティブコレクティブ/レーベルである〈w.a.u〉ファウンダーとしてreina、Wez Atlazなどのプロデュースも手掛けるKota Matsukawaが作曲で参加。 ピアノサウンドのせせらぎのような穏やかさからはじまり、子供たちの無垢なコーラスが神聖な輝きを加え、クライマックスではスリリングなドラムやシンセが加わり流れを加速させ、聴いている者の感情を高ぶらせるような構成となっている。 水面をたゆたうようなiriの歌声と歌詞はどこか内省的でもありながら、大きな流れ...
EVENT #Multi-Unit Apartment #マルアパ

演出家・三浦 香が新たに手掛ける渾身作! 木津つばさ主演で贈る、8人の女たちの奮闘物語「Multi-Unit Apartment」(マルチユニットアパートメント)」上演決定!

この度、「Multi-Unit Apartment」(マルチユニットアパートメント)」を、2025年8月1日(金)〜8月11日(月・祝)品川プリンスホテル クラブeXにて上演することが決定いたしました。 本作は、ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズンや“Pretty Guardian Sailor Moon” The Super Liveなど大人気タイトルの舞台化で脚本や演出を担当し、独自の世界観でファンを魅了し続けてきた三浦 香が、3年の構想を経て企画し、満を持して上演が決定した舞台。 三浦自身が脚本・作詞・演出を務め、ガールズ、レディたちの奮闘物語を、自身が愛してやまないショーステージでお届けいたします。 作品を彩る音楽を手掛けるのは、ミュージカル「東京リベンジャーズ」など数多くの作品を担当しているTAKAと、自身も俳優として活動しながら、舞台『ハンドレッドノート〜暗闇に消えた月〜』などの作品の楽曲を担当している⻘海 伶が務める。 振付は、Experimental Theater「結合男子」や数々のアーティストの振り付けを手掛けるREX(福澤 侑 Daiki 皇希)が務め、圧...
EVENT #ELAIZA #池田エライザ

ELAIZA LIVE 2025"Amethyst"オフィシャルグッズ事後通販開始!

先日(2/1~2/2)、品川ステラボールにて開催されたELAIZA LIVE 2025″Amethyst”オフィシャルグッズの事後通販がオフィシャルストアで開始された。 フーディーは完売となっているが、キービジュアルがプリントされたロングスリーブ、ELAIZA自身の写真がプリントされたフォトTシャツとステッカーセット、ギターを持ったELAIZAがデザインされた大き目のポーチは購入することができる。 全商品在庫に限りがあるため、早めにチェックしたほうが良さそうだ! ELAIZA オフィシャルストア:https://axelstore.jp/elaiza ELAIZA自身の着用画像はインスタグラムをチェック!公式インスタグラムhttps://www.instagram.com/elaiza_ikd/?hl=ja グッズ着用画像https://www.instagram.com/p/DE62Wl9TKEm/?hl=ja&img_index=1
LIFESTYLE #井内悠陽 #読書

【あの人の好きなコト】俳優・井内悠陽と読書。普段は無意識に流してしまうような心情を言葉にしてくれているのが小説

さまざまな著名人に、自身の「好きなコト」を聞く本企画。第五回は、「爆上戦隊ブンブンジャー」範道大也(はんどう・たいや)/ブンレッド役にて人気急上昇中の俳優・井内悠陽さんと「読書」。気づかせてくれた1冊、実写化したら絶対に出たい作品、読書のこだわりについてお話いただきました。 「こんなに面白い小説があるんだ!」と気づかせてくれた1冊 ──そもそも井内さんが読書をするようになったきっかけは何だったのでしょうか? 僕は子供の頃からじっとしているのが苦手で、読書もどちらかというと苦手だったんです。でもあるとき学校の先生から、「俳優を目指すなら、読解力も必要だし、活字に慣れるという意味でも本を読みましょう」と言われて。そこからいろいろ読んでいくうちに面白さを感じるようになっていきました。 ──読み始めたのはいつ頃? 高校1年生くらいです。それまではほぼ読んだことがありませんでした。 ──本を読むように言われて、最初に手に取った作品は何でしたか? 「人間失格」(著:太宰治)でした。 ──それまで小説をほぼ読んだことがない人にとっては、なかなかハードな1冊だったのでは? はい……。どんな小説があるの...
MOVIE #春とヒコーキ #スターウォーズ

【あの人の好きなコト】春とヒコーキ・土岡哲朗と映画。誰に見せることなく書き溜めた、1200本の映画レビュー

さまざまな著名人に、自身の「好きなコト」を聞く本企画。第四回は、お笑いコンビ「春とヒコーキ」の土岡哲朗さんと「映画」。撮影のためにたくさんの映画グッズを持参してくれた土岡さん。13年間誰にも見せずに描き続けてきた映画レビュー1200本についてや、幼少期の映画との出会いについてお話いただきました。 大学時代から書き溜め、誰にも見せずにきた1200本の映画レビュー ーーYoutubeチャンネル『映画の話をドガチャガ』で、エクセルに書き溜めたレビューをfilmarksに書き写しているのを拝見しました。 まだまだ全部は書き写せてないんですけどね…けっこう、そのまま公表するにはキツいこととかも書いてたりするので(笑)。1200本をコツコツ書き写しながら、新しく見た映画のレビューも増やしつつ更新してます。 ーー1200本も!映画の感想を記録し始めたきっかけは? 大学進学ですかね。映画自体は中学くらいから好きだったので、一人暮らしで自分で時間の使い方を決められるなら「とにかく映画を見ることにたくさん時間使おう」と決めたんです。あとせっかくなら、何本観たのかも数えておきたくて。 同じくらいのタイミング...
さまざまな俳優・タレントに「好きなコト」を聞く本企画。第四回は、お笑いコンビ「春とヒコーキ」の土岡さん!

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MUSIC #iri

iri、5/21発売のEP『Seek』から、収録曲「river」MUSIC VIDEOを本日21:00にYouTubeでプレミア公開決定。

iriが5/21に発売するEP「Seek」。 そんなEP「Seek」収録曲「river」のMUSIC VIDEOが本日21:00からYouTubeでプレミア公開される事が決定した。 EP「Seek」はAlbum「PRIVATE」から約2年ぶりとなるパッケージとしてリリースされる作品で、“新たな旅立ち”をテーマに国内外で活躍する気鋭のサウンドプロデューサーたちと共に紡ぎ上げた珠玉の全4曲を収録。 本日MVが公開される「river」は、横浜出身で東京を拠点とする新進気鋭のプロデューサー/ビートメーカー/ベーシストでもあり、クリエイティブコレクティブ/レーベルである〈w.a.u〉ファウンダーとしてreina、Wez Atlazなどのプロデュースも手掛けるKota Matsukawaが作曲で参加。 ピアノサウンドのせせらぎのような穏やかさからはじまり、子供たちの無垢なコーラスが神聖な輝きを加え、クライマックスではスリリングなドラムやシンセが加わり流れを加速させ、聴いている者の感情を高ぶらせるような構成となっている。 水面をたゆたうようなiriの歌声と歌詞はどこか内省的でもありながら、大きな流れ...
MOVIE #ゆきてかへらぬ

『ゆきてかへらぬ』Prime Video にて見放題独占配信開始!

「文化の百花繚乱」の様相を呈した大正から昭和初期を舞台に、実在した男女3人の壮絶な愛と青春を描いた映画『ゆきてかへらぬ』が、5月23日(金)よりPrime Videoにて見放題独占配信を開始いたします。脚本は『ツィゴイネルワイゼン』や『セーラー服と機関銃』の田中陽造が40年以上前に書いたもので、多くの監督たちが映画化を熱望しながら長い間実現することができなかった、いわば“知る人ぞ知る”幻の脚本。「滅多にない優れたシナリオ」とこの脚本に焦がれ続けていた名匠・根岸吉太郎監督が 16年ぶりにメガホンを取り、美しい時代を火花散らすように駆ける3人の男女を広瀬すず、木戸大聖、そして岡田将生が演じている。 【配信情報】 配信サービス:Prime Video www.amazon.co.jp/primevideo配信開始日:2025年5月23日(金) 0:00より※配信予定は予告なく変更になる場合がございます。※作品の視聴には会員登録が必要です。(Amazon プライムについて詳しくはamazon.co.jp/primeへ)※Amazon、Prime Video 及びこれらに関するすべての商標は、A...
MUSIC #SEVENIC

ボーイズグループプロジェクトから結成された SEVENIC(セブニック)ついに本格始動!デビュー曲『Turn it up』を引っさげ、スペシャルライブでファンを魅了

昨年末、育成グループから選抜された5人で結成された注目の新星「SEVENIC(セブニック)」が、5月14日に待望のデビューシングル『Turn it up』をリリース。リリースを皮切りに、各地で精力的にリリースイベントを開催し、SNSを中心に話題を呼びながら、日々ファンの輪を広げている。 そんな彼らが、5月17日(土)に東京・恵比寿のCraAtoでスペシャルミニライブを開催。会場は満員のファンで埋め尽くされ、SEVENICの“今”が詰まった濃密なステージとなった。 ライブはオープニングSEにのせてメンバーが登場すると、デビュー曲『Turn it up』で一気に熱量MAX。カラフルな照明がステージを彩る中、キレのあるダンスとエネルギッシュなパフォーマンスで観客を引き込んだ。続けて披露されたのは、事務所の先輩グループ・D☆DATEの人気曲『Hello Hello』。キラキラした笑顔とアイドルらしさ全開の姿で、また違った魅力を届けた。MCパートでは、メンバーカラーを取り入れた自己紹介やコール&レスポンスの練習など、笑いの絶えないトークで会場を和ませる。そして、この日のために用意されたソロ・ユニ...
MUSIC #汐れいら

汐れいら、ラブソング限定EP、「ラブの手続き」を配信リリース!

汐れいらが、配信EP「ラブの手続き」を5月21日(水)にリリースすることを発表した。 「ラブの手続き」は、汐れいらの最新“ラブソング”のみを収録した配信EP。今年1月にリリースされSNSでバイラルを巻き起こした、『今日、好きになりました。卒業編2025』の挿入歌として書き下ろした「恋をひそめて」。最新シングル「味噌汁とバター」(アニメ『日々は過ぎれど飯うまし』EDテーマ)に収録されている「トクベツにして」。そして完全新曲の「ラブソングにして」を含む3曲が収録されている。生々しくもドラマチックな歌詞でZ世代から共感を集める、汐れいらのラブソング縛りのEPで、汐れいらの世界観にどっぷりつかってほしい。 さらに先日発表された、2025年9月から開催されるワンマンツアー“ねぼすけ”の一般発売もスタート。全国7地域を巡業予定で、ツアーファイナルは10月12日に東京WWW Xにて開催される。こちらもぜひチェック! ■汐れいら コメント 恋をすると、どうしてか緊張しちゃう。好きな人の前ではどうしてかいつも通りの自分で居られなくて、それに、いつもは思わないことも思ったりする。「声を聞きたい...
ART #映画ドールハウス #ずっと真夜中でいいのに。

『ドールハウス』 ずっと真夜中でいいのに。主題歌 「形」 初公開本編映像を含む《主題歌PV》 解禁!

代表作『コンフィデンスマンJP』シリーズや近作『スオミの話をしよう』も記憶に新しい日本を代表するトップ俳優・長澤まさみが、『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』など多くのエンタメ映画を世に送り出してきた矢口史靖監督とタッグを組み、主演を務める映画『ドールハウス』が6月13日に公開される。長澤まさみが脚本の面白さに出演を熱望したという本作は、110分の間、怒涛の展開を見せるノンストップの“ドールミステリー”。脚本・監督を務めたのは、『ウォーターボーイズ』や『スウィングガールズ』など、誰もが楽しめる上質な娯楽作品を次々と世に送り出してきた矢口史靖監督。「いつかオリジナル脚本でミステリーを撮りたい」とアイデアを温めていた本作は、愛らしい人形が一転、家族を翻弄してゆくスリリングな面白さはもちろん、人形に隠された秘密が徐々に解き明かされる謎解きミステリーの醍醐味もあり、冒頭からぐいぐい観客を引き込んでゆく。そんな息もつかせぬストーリー展開に加え、多彩な演出ノウハウが惜しみなく盛り込まれた映像は、仕掛けも満載。これまでのミステリー映画とは一線を画す、新しくクールな映像体験に、ゾクゾクとする戦...
MUSIC #THE FIRST TAKE #Rake

Rake、タイトル通り「100万回の「I love you」」の「THE FIRST TAKE」映像が、100万回再生を突破!

仙台在住のシンガーソングライター、Rake(レイク)が2025年4月16日に公開となった「THE FIRST TAKE」でのパフォーマンス映像「100万回の「I love you」」が、楽曲タイトルそのままに100万回再生を突破した。 「100万回の「I love you」」は2011年3月9日にRakeの3rdシングルとしてリリースされた楽曲で、“言葉では伝えきれない気持ち”をまっすぐに綴った歌詞と、シンプルで心に残るメロディが幅広い世代から支持を受け、ストリーミング累計1.5億回再生、300万ダウンロードを記録している自身の代表曲となっており、プロポーズや結婚式、卒業式など“人生の節目”を彩る定番ラブソングとして、現在も世代を超えて愛され続けている。 また、同楽曲はリリース直後に発生した東日本大震災の時期とも重なり、「大切な人に想いを伝えることの尊さ」に改めて気づかされたという声も多く寄せられたことが、時代や世代を超えて共感を呼び続ける理由のひとつとなっている。 今回の「THE FIRST TAKE」では、バンド編成による一発撮りパフォーマンスを披露。アコースティックでの弾き語りを...
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